Oct
17
pixivFACTORY Cephへの移行苦労話 - pixiv Technology Talks
pixivFACTORYでのRiakCSからCephへの移行プロジェクトの進捗報告
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参加枠 Free
FCFS
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Description
pixiv Technology Talksとは
「創作活動がもっと楽しくなる場所を作ること」というミッションを掲げるピクシブでは、Rubyはじめ様々な技術を活用して様々なサービスを開発・運営しています。 ピクシブのエンジニアたちが日々工夫している技術的な工夫や事例などを知ってもらいたいと考え、「pixiv Technology Talks」という仕事帰りに気軽に技術について語り合えるイベントのシリーズを開催します。
今回のテーマ
今回はpixivFACTORYで進めているストレージをRiakCSからCephへ移行する件での苦労話を紹介します。 Ceph活用に興味のある方、ピクシブでの開発・運用に興味のある方はどうぞお仕事帰りにお気軽にお立ち寄りください。
タイムテーブル
- 19:30 Open
- この時間より前に到着した場合は、お近くのカフェなどでお待ち下さい
- 一番近いのは、ビル1Fローソンのカフェスペースです。
- 20:00 Start
- 10minほど アイスブレイクと会社/サービス説明
- 25minほど メイントーク: pixivFACTORYでのCeph移行の苦労話(仮)
- 5min ライトニングトーク: TBA
- 残り時間: 質問とクロージング
- 21:00 懇親会
- ご希望の方には、別のスペースで会社説明を行います。お気軽にお申し付けください。
- 22:00 撤収
発表者について
pixivFACTORY エンジニア 斎藤隼人
2016年ピクシブ株式会社に入社。 主にRuby on Railsでサーバサイドアプリケーションの開発を行っている。直近では「pixivFACTORY - ものづくりがもっと楽しくなるアイテム制作サービス」(オリジナルグッズ制作サービス)の開発を行っており、ビジネスロジック開発の他、2D・3D画像処理の自動化を手がけている。
pixivFACTORY エンジニア 川崎玄勢
1987年生まれ。北海道出身。2012年に京都大学大学院エネルギー科学研究科を卒業後、株式会社カカクコムでWebエンジニアとして従事。2017年にピクシブ株式会社に入社。pixivFACTORYで主にRuby on Rails でサーバーサイドの開発を務める。モットーは「ユーザー本位」と「怠けるために全力を尽くす」
VP of Engineering 小芝敏明
1980年生まれ。和歌山県新宮市出身。 2003年に大阪経済大学経営情報学部を卒業後、SIer、ソフトハウスから、株式会社ECナビ(現株式会社VOYAGE GROUP)を経て2013年ピクシブ株式会社入社し、広告配信システム開発と開発組織マネジメントに従事。 2015年から株式会社アニメイトラボのCTOを勤めたのち、この2017年2月よりピクシブ株式会社でVP of Engineering(開発本部長)を務める。好きな言葉は"品質本位"と"最前"。
その他
交通機関の大きな乱れ、荒天に見舞われた、参加応募数が極端に少なかったなどの場合は、開催を中止させていただく場合があります。 その際はこの募集ページ及び参加者へのメッセージにてお知らせします。
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